中小企業TV 神田正之のガラスの器 釉美屋
1辺が10㎝、脚を入れた高さが13㎝ほどの作品です。
石膏型にガラスのパーツを入れて窯で溶かす、いわゆるキルンワークです。
型もので、四足の脚付きという作品は作るのが手間だろうなぁと思いますが、この脚があるからかわいいのです。
口のあたりの処理がラフなところもガラス作品らしくなく、気に入っています。
花を生けてもよし、食の器として使ってもよしですが、中に赤いもの、たとえばさくらんぼなどをいれると、色が透けてとても素敵です。
┏┏┏┏ 配信元情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃
┏■「中小企業TV」ネット動画による中小企業の広報チャンネル
┃ http://netjuku.org/
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0 件のコメント:
コメントを投稿