中小企業TV 加藤隆彦の取っ手のついた器 釉美屋
直径13センチほど、高さ5.5センチほどの器に取っ手がついています。
加藤さんは日本六古窯で知られる信楽で生まれ、作陶を続けています。
この作品を印象づける取っ手には線文が入っています。
もととなる器は、360度同じ文様のところはないと言い切れるほど、様々な表情を見せています。
窯の中でどんなふうに灰を被ってきたのか、薪窯ならではの面白さかもしれません。
さて、これに何を盛るのか?
食べ物ばかりを考えていましたが、花器として使うのがいいのでは?と思ってきました。
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